被災地で住宅の建設ラッシュだそうです
昨年、東北地方で甚大な被害を及ぼした東日本大震災から一年が過ぎました。
遅々として復興が進んでいないという報道が流れている一方、被災地の一部では着実に復興が行われているところもあるようです。
岩手県石巻市で津波の被害が少なかった一角では、土地の価格が震災前の2倍近くに跳ね上がっているところもあると言うことです。
震災によって住宅を失った人が、新たな住まいを求めて慣れ親しんだ石巻市の中で引越先を求める需要が大きいということでしょうか。
火災保険などの保険関連も、支給される人には渡っているころで、それをもとに生活の再建を進めているようです。
地震や津波を原因とする損害については火災保険が適用されないので、震災前から地震保険に加入していた人と比べると、生活の再建に明暗が分かれているかもしれません。
火災保険でしっかりと備えをしていたにもかかわらず、補償が受けられていない人もたくさんいるでしょう。
しかしいずれにしても、被災地では復興特需という状態が続いていて、建設業などを中心に多くの需要が増えてきていると言うことです。
被災地で産業が活性化されることは喜ばしいことです。
願わくば、地元の工務店や企業をフル活用して経済を活性化させるようにしてもらいたいものです。